佐渡汽船の旅におすすめ!特等船室は親子&家族連れに最高!動画あり

佐渡島と新潟を行き来するのに欠かせない佐度汽船。

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いつもは安いフェリー2等ジュウタン室や最短で佐度 ⇔ 新潟間を移動できるジェットフォイルを利用するのですが、今回は新しい船「ときわ丸」5Fにある「特等船室」を予約して利用してみました。

そして結果的にこれがものすごーく良かった!!

今回の旅は3ヶ月の幼児が一緒のため「子供にとっても親にとっても出来るだけストレスや負担が少なく、リラックスして過ごせること」を第一優先にして部屋を選びました。

ジュウタンの2等船室は運賃が安く広々として幼児を抱っこして立ったり歩いたりするのは便利。

ただ、2等室は他のお客様と同じ空間をシェアする場所。母乳育児をしているわたしにとっては他のお客様の目が気になりまして。。(笑) 母乳をあげたい時に何も気にせずにパッとあげたかったんです。

また、冬場でインフルエンザが流行っていたこともあり、幼い子が大勢の人と至近距離で長時間過ごすことも避けたかったです(年末に激混みが予想されたので限られたスペースに沢山の人が密集することが予想されました)

ジェットの場合、安全のためシートベルトを着用し1時間以上座り続ける必要があったので、子供をあやす時に困るな、と。

年末なので全席座席指定のジェットもひしめきあう可能性大なのでインフルエンザ感染などのリスクを減らすためにもやめました。

さて、どうするか。。他の選択肢はないの?と佐度汽船の部屋情報を見てみると「特等船室」という部屋を発見。

公式サイトより
ときわ丸 5F 特等船室
シティーホテルと同様の広々とした個室のお部屋です。全室予約制となっています。 ゆったりとした優雅な船旅をお楽しみいただけます。
テレビ1台、ベッド2台、3人掛けソファー1脚、1人掛けソファー1脚

部屋の説明を読むと、なんだか良さそうな気がしました。

「よし、特等船室に決めた!」
その後、すぐに佐度汽船に電話をして、乗船希望の日にちと時間、利用人数を伝えて部屋の空き状況を確認。

ちなみにウェブサイトにも記載されている通り、特等室の空席状況はホームページでは照会できず、電話での確認のみ。

希望の日にちに部屋の空きがあったので予約をとってもらいました。「入り口にお名前を張り出して宜しいでしょうか?」と聞いてくださったので「宜しくお願いします」と張り出しをお願いすることに。

そして旅行の日。窓口で名前と特等船室を予約したことを伝えてお支払いをし、発券してもらいました。

当日は部屋が抑えられているので、船に乗り込む入場に並ぶ必要もなし。ギリギリまで売店でスナックや飲み物を買って家族でまったりしていて、5分前になりようやく船に乗り込み部屋に向かいました。

我が家は往復ともときわ丸の特等船室だったので、船に乗ってすぐに売店横にあるエレベーターで5Fに向かいます。

※行き方が分からない時は船に乗り込んですぐに船員さんたちがあちこちに立っていますので聞いてみて下さい。丁寧に教えてくれますよ(^^)

佐渡の両津港から乗り込む場合は乗船後、左手に進みます
自動ドアが開いたら真っすぐに進みます
上にある「エレベーター」の右方向に進みます

エレベーターで5階に着いたら「特等室」の方向へ向かいます。

部屋のドアの前には電話で承諾した通り、名前が張り出されていました。

ドアを開けると正面にお花が飾られていて、左の壁には姿見の鏡があります。

左手にはシンプルでキレイなベッドが2つ並んでいて、枕元の照明やコンセントなどもホテルと同じようにあります。

右手にはテレビがあり、その両横にはドリップのインスタントコーヒー4つ、インスタントのお茶4つ、飲み物用のポット(お湯は既に入っていて、すぐに飲みものを頂けるようになっています)、部屋の鍵やお手拭き、サニタリーバッグなども用意されています。

足元にはスリッパも4足用意されているので、これでリラックスしながら歩き回ることができます。

右手の一番奥には大きな箪笥があり、中にハンガーもあるのでお洋服を4~5着かけることができます。

また、下には予備のブランケットと枕もあるので、足りない場合はこちらも使用することができます。

部屋にはエアコンも装備されているので、自分たちに合わせた温度を調節できます。なんて快適なんでしょう。

部屋の奥には3~4人掛けの大きめソファーと一人掛けのソファーが。
中央にはテーブルもあり、ここで飲んだり食べたりできますね。

さらにこのソファーの前には窓ガラスがあり、そこからは日本海が一望できちゃう。

午前中の眺め
午後の眺め

コーヒーをゆっくり頂きながら、または日本茶と売店で買った新潟産こしひかりを使ったおにぎりやお弁当を頂きながら、プライベートヴューを満喫できちゃうなんて贅沢ですよね。

どこまでも青く美しい海とその上を自由に飛び回るかもめの姿を静かな部屋で眺めていると、時間を忘れちゃいます。

カーフェリーは2時間20分くらいの船旅で、高速船ジェットの約1時間の船旅と比べると時間ははるかにかかるのですが、特等船室にいるとほんとうにあっという間に目的地に着いてしまうのです。

これは特等船室を利用した時、往復両方で感じました。

\特等室の動画はこちら/

小さな子供を持つ親御さんには特におすすめ!

そんな贅沢でリラックスできる特等船室なんですが、特に赤ちゃんなど小さなお子さんのいるママや親御さん、ご家族におすすめです。

授乳中のママはお乳をあげる時に他の人の目を気にしなくて好きな時に好きなだけおっぱいをあげることができます。

一緒に添い寝もできますし、添いながらおっぱいをあげることだってできちゃいます。

オムツ交換もベッドの上ですぐにできますしね。

赤ちゃんが寝ている間や子供がテレビを見たり、ゲームをしたり、船内のwifi繋いでスマホを見ている間、親はソファーでくつろぎコーヒータイムをゆっくり楽しむことができます。

カーフェリーの他の部屋に比べたら料金が高いですが、追加料金を払って子供とママ&パパへの負担を軽減できると考えたらお得かもしれません。

またジェットフォイルと比べると数百円しか違わないので、ジェットフォイルで不便を感じている親御さんがいたら特等船室もぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

ちょいプラスでこんなに快適&贅沢な船旅や移動ができるなんてホント最高ですよ☆

 

追記:古い方の「おけさ丸」の特等船室はこんな感じ

先日、「おけさ丸」の特等船室も利用しました。

1階の中央の階段からお部屋に向かいます。

「おけさ丸」は特等船室までエレベーターがないので、スーツケースや大きなお荷物のある方は船員さんにお願いしてお荷物を運んでもらうといいかもしれません。

入口はこんな感じ。

出口のすぐ近くにはトイレもあるので便利ですね。

同じ階にこんなリラックススペースもあるので、部屋の中以外でもくつろぐことができます。

下を見下ろすとこんな感じ。なんだかデパートみたい。

自動ドアがあくと1号室~7号室までのお部屋がずらり。

部屋の中に入るとクローゼット、シングルベッド2台、3人掛けのソファー、テーブル、椅子、テレビ、スリッパ、日本茶、コーヒー、お手拭きなどがあります。

「おけさ丸」の特等船室はバルコニーに出ることができます。

海風を感じながら景色を眺めたり、かもめに餌をあげたりと自由な時間も楽しむことができちゃいます。

まとめ

佐渡汽船の船旅をリラックスでより快適なものにしてくれる部屋数限定の特等船室ですが、電話でしか空室状況の確認と予約ができませんので、気になる方は早めに問い合わせてみて下さいね(^^)

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